方法:外部URL読み込み(直リンク)を使う
すべてのWordPressサイトに画像を個別に保存するのではなく、「親となるサーバー(または親サイト)」に画像を1枚だけ置き、他のサイトはその画像のURLを読み込むだけにします。
手順1:親となる画像を配置する
まず、メインとなるWordPress(またはサーバー)を1つ決め、そこに画像をアップロードします。
- 例:
site-A.comのメディアライブラリにbanner.jpgをアップロード。 - 画像のURLを取得します(例:
https://site-A.com/wp-content/uploads/2024/01/banner.jpg)。
手順2:他のサイトで「URLから挿入」を行う
画像を表示させたい他のすべてのWordPress(site-B, site-C…)で、以下の手順を行います。
- 投稿や固定ページの編集画面を開く。
- 「画像ブロック」を追加する。
- アップロードではなく「URLから挿入」を選択する。
- 手順1で取得したURL(
https://site-A.com/.../banner.jpg)を貼り付ける。
これで、すべてのサイトが site-A.com にある同じ画像データを表示するようになります。
更新時の手順(ここが重要です)
画像を変更したいとき、普通に新しい画像をアップロードするとファイル名が変わってしまい(例:banner-1.jpg)、URLが変わるためリンクが切れてしまいます。
「同じファイル名(同じURL)のまま、画像の中身だけを差し替える」必要があります。
おすすめプラグイン:「Enable Media Replace」
親サイト(画像があるサイト)に、無料プラグイン「Enable Media Replace」をインストールすることをお勧めします。
- 親サイトの「メディアライブラリ」を開く。
- 対象の画像(
banner.jpg)を選び、「ファイルを置換 (Replace Media)」をクリック。 - 新しい画像を選び、「ファイルを置換するだけ(Just replace the file)」を選択してアップロード。
これにより、URL(.../banner.jpg)は変わらずに、画像の中身だけが最新のものに入れ替わります。結果、そのURLを参照しているすべてのWordPressサイトの画像が一瞬で切り替わります。
注意点:画像が変わらない場合(キャッシュ問題)
この方法の唯一の弱点は「ブラウザキャッシュ」です。画像ファイル名が同じままだと、閲覧者のブラウザが「古い画像を覚えている」ため、新しい画像に変わって見えないことがあります。
これを防ぐための対策は2つあります。
1. 画像URLの末尾にパラメータをつける(手動)
各サイトで画像を読み込む際、URLの末尾に ? と数字などをつけます。
- 変更前:
.../banner.jpg?v=1 - 変更後:各サイトのリンクを
.../banner.jpg?v=2に書き換える。- ※これだと結局全サイト修正が必要になるため、あまり意味がありません。
2. サーバー側でキャッシュ時間を短くする(推奨)
親サイトのサーバー設定(.htaccessなど)やキャッシュ系プラグインの設定で、その画像ファイル(例:banner.jpg)のキャッシュ有効期限(Expires)を短く設定します。
3. 最も簡単な回避策
更新後、すぐに反映されない場合は「数時間〜1日経てば自然に変わる」と割り切るか、重要な更新の時だけはファイル名をあえて変えて全サイト貼り直す運用にするか、バランスを検討してください。
まとめ
- 画像を置く「親サイト」を1つ決める。
- 子サイトでは「URLから挿入」で親サイトの画像を表示する。
- 更新時はプラグイン「Enable Media Replace」を使って、親サイトの画像を「同じファイル名」で上書きする。
カレンダーの作成方法
nano banana で作成プロンプト
1,nano banana pro を使用する
2026年3月と4月のカレンダーの画像を作成してください。
日曜日と第一月曜日と第三月曜日をお休みにしてください。
・スマートフォンの縦スクロールで見やすいように縦並びで作成すること。
・薄いピンク色を基調としたデザインにしてください。
・全ての休みの日付の下に「休み」と入れること。
・カレンダーの前に「2026年2月と3月のお休みカレンダー」と表示すること。
・カレンダーの後に「日曜日、第一月曜日、第三月曜日はお休みになります」と表示すること。
・スマートフォンの枠などは必要ないので入れないでください。
・余白が無いよにすること。
・背景に模様は必要ないので入れないでください。
・全体的に明るい感じの画像にすること。
2,注意事項
多くの画像生成AIは
- 「第一月曜日」「第三月曜日」
- 「日本の祝日」
を間違えることがあります。
その場合は次のどちらかがおすすめです:
✅ 方法①:祝日と休み日を明示してプロンプトに入れる(最も確実)
例として追記:
2026年2月の祝日:建国記念の日(2月11日)、天皇誕生日(2月23日、振替休日24日)
2026年3月の祝日:春分の日(3月20日)
※必要であれば、私が完全に正確な休み入りカレンダー文言版プロンプトも作成します。